長男のひらがな練習で知る
どうも、きりかぶです。
今日は30半ばにして、ひらがなについての、とある間違いに気がつきました。恥ずかしい・・・。
そんなお話です。
長男のひらがな練習にて
長男の最近のお気に入り
長男はチャギントンの磁石?でお絵描きができる以下のおもちゃで文字を書くのにはまっています。
暇な時にはあかさたな・・・の順でんまで描きます。
途中途中で書けたよーって見せてくれるのですが、その時に気づいたことがありました。
「も」
長男:「もが書けたよー!」
ママ:「そうだね、もだね・・・・ん?もう一回書いてみて」
長男:「うん」(カキカキ)「もだよー!」
パパ、ママ:「あれ?」
「も」の書き順て「し」から書くんだっけ??
実は私もママもたまたまかもしれませんが、「も」は横棒から書いていました。
小さい頃に習字を習っていたママでさえ、横棒からでした。
調べてみると
「も」の書き順については、NAVERまとめにまとまっていました。
これを読んでスッキリしたので、もうそのままリンク貼ります。
これを読むと、ひらがなの「も」は確かに「し」の部分から書くことがわかります。
また、ひらがなの「も」とカタカナの「モ」で書き順が違うということがわかりました。
ひらがなだけを習ったときは、
私もママも、おそらく「し」から書いていたと思うのですが、
きっとカタカタを覚える段階で、カタカナの「モ」に合わせて
横棒から書くようになったのかなと個人的に納得しました。
もう少し調べると、もの中の「し」の部分は上にハネるため、
「し」を最後に書いてしまうと、ハネ上げた後に次の文字に移るのは
綺麗に文字を書く上で難しくなるということも書かれていました。
なんとなく納得いくようないかないような感じですが、
「も」は「し」からが正しいということで間違いがないようですので、
頭には入れておいて、今まで通り横棒から書きます。
だって、今更直すと下手な字がもっと下手になりそうなんですもん。
ということで、長男のひらがなの練習から
「も」の書き順を学んだというお話でした。
ではまた。
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