「ねるねのハッピーキッチン ドーナツを作ってみたよ」の作成裏話
少し前になるのですが、ねるねのハッピーキッチンというお菓子のドーナツを作って見ました。
今回はその時のお話です。
動画を作ることになったきっかけ
ねるねのハッピーキッチンにはいくつかの種類があります。スーパーとかでも普通に売っているお菓子です。
実物は↓です。実際この絵の通り作ろうと思うとかなりの難易度だったりします。
アマゾンでも売ってます。以下はハンバーガーの方です。
実は、こちらのハンバーガーの方を子供達と作った時に、大失敗してしまして、人様にお見せできる状態ではありませんでした。
ドーナツとハンバーガーでも作り方が違っていて、ハンバーガーの方は電子レンジを使って作ることもあり、一段と難しくなっています。
そこで、子供達には大変申し訳ないのですが、ドーナツの方は自分一人でこっそり作りました。
それでも十分作るのが難しい・・・
このシリーズは子供向けに作られているので、大人が時間をかけてゆっくり作れば全く問題なく綺麗にできるだろうと思っていました。
しかし、実際には作り方が複雑で、水の量とかも繊細で、非常に困難でした。
完成までにだいたい1時間ぐらいかかったと思います。私は専業のユーチューバーではないため、仕事を終えてからサクッと作れるかなと思い動画を撮り始めたのですが、思いの外時間がかかってしまい、睡眠時間を削ることになるとは初めは思っていませんでした。
それでも、編集後の動画の時間は5分もありません。。
動画編集について
まだまだ動画の編集については悪戦苦闘していますが、子供達が何気なく見ているおもちゃのYouTubeから何かとヒントを得ることが多いです。
今まで漫然と見ていた動画ですが、時には子供より真剣に見ていることもあります。編集の仕方、BGMや効果音の入れ方、テロップの入れ方など、少しずつ取り入れようとしています。
もちろんまだまだ全ては消化できていませんので、面白い動画にするまでにはまだまだ道のりは長いですが・・。
それでは、今回の動画です。
過去のサンプル動画とかもまだ残していて本当に見苦しいチャンネルですが、もしよろしければチャンネル登録やコメント等をよろしくおねがいします。
最後に
動画の編集をするようになって、現時点で一つだけよかったなと思うことがあります。
それは、この前 子供の幼稚園のクリスマス会があったのですが、その時に撮った動画を編集して家族に共有できたことです。
自分の子供だけが映っているところを切りはりした、短縮バージョンを作ったので、見てて飽きません。笑。
親バカですね。
それではまた。